要約
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祈る前に まずできるかどうか 考えて下さい 全くできない事なら 他に方法はありません でも大丈夫 マスター パワーが助けます でも乱用しない事 怠け者になり 勇気が無くなり 知性が衰え ゾンビの様になります 良くありません 皆にゾンビになって 欲しくありません 行動的な人間で いて欲しいです 以前より良くなり 他者を助けて 常に他者を以前の 自分だと思うことです それは簡単では ないです 勿論 でも自分を訓練して 行動するよう心掛けて 他者の為になるなら 自分を促して行動して印心した時に 皆さんは自由です 皆さんはそれを守れば 良いだけです 分りましたね 互いにいて 全てが順調です 本当に皆さんのことは 心配していません たとえ会えなくても 心配していません 皆が私に会いたいなら 良いでしょう 私は努力します でも気懸りなのです 外部の人達の事 地球の事 世界の事 無力な犠牲者の事 この宇宙の事がです ですから可能な限り 隅々まで助けようと 自分が霊的によく充電 しなくてはいけませんですが皆のことはもう あまり心配してないと 言いましたね 皆さんには私がいます 外部の人々は 何もありません 頼り 祈るよすがが 何も無いのです 神に祈りますが 神は応えてくれないと 彼らは言うのです 仏陀に祈りますが 仏陀は相手にしないと 彼らは言うのです そんな人達が心配です 分りますね？ 彼らが求めるなら 私達の心地よさは 全て与えるべきです 特に緊急用には もちろん 全世界の 面倒を毎日見たり 求める物を全て与える ことはできません でも緊急時や被災時は 与えるべきです 私は惜しみません ここにあるものは その為にあるのです 良いですね？たとえ私がいなくても でも家があって 仕事に恵まれ 世帯収入があれば 既に恵まれていると 感じるべきです 幾百万 幾億もの 職を失い 家も無く 自宅が差押えられ 生計も何もかも 目茶苦茶な人達より マシなのです 常に感謝を忘れては いけません ありがとう私が好きな人は 今ある物に心から 感謝する人です いい それこそ良い手本です もう一つの 良い例を話します 聞きたいですか？ （はい） ある家族がいて ブラザーやシスター 印心者一家です ここから遠い所です その国には周りに 印心者はいません 今は幾らか増え １２、３人います 以前はいませんでした ＴＶをやっていた時は 彼らは裕福でも何でも なかったのですが スプリームマスター ＴＶを彼らの住む国の 全土に放送しようと 考えたのです 一世帯 ４人でです 誰の言葉でも無く 自分達で決めました スプリームマスター ＴＶがもう無くなって からは…私がまず 地球の救済に集中 したかったからです いい？地球が無くては ＴＶもありません あらゆる人に向かい 立ち向かうよう告げ ベジになりエコを実践 地球を守るためにと でも遅過ぎるのです 早く戻って何か持って 来なくてはなりません今 その後 彼らは 転換して変わりました もちろん もうＴＶは無いので ラビングハット店を 開いたのです ４人でです その国には ビーガン食は無く 豆や米以外は 何も無いのです 分りますね 一部の国々には 何も無いのです 醤油も買えるかどうか 疑わしいです 私が中米の国々を 訪れた時 マギー醤油を誰も 知りませんでした どんな物かも 知らないのです 豆腐も「なに？」です ですから彼らは豆腐も 手作りです（わあ！） もどき肉も自分達で 作りました 豆乳も何もかも 自分達で 作ったのです 自分達で何でも 作らねばなりません その国の人々は 菜食が何なのかさえ 分らないのです 彼らは自分達で 何でも作ります ４人だけでです 未知の経験でしたが やってみたのです 勉強して作りましたそれから 何より心打たれます 毎日の瞑想の為に 午前４時に 全員で起床します この多忙な中でです そう レストランは 非常に忙しいです 朝早く起き 夜遅く寝ます 客が帰りたがらない こともあります そこに居座ったまま エスプレッソを飲み コーヒー一杯 一時間 しゃべり通しです それでも毎朝 午前４時に起きて 瞑想するのですこれを献身と言います これを心ある 修行者と呼ぶのです 何もしない人は 私に文句を 言わないことです 何も祈らないで まずするべき事を 果たしているか調べて 私が常に務めを 果たすよう求める前に 私に責任はありません 私達は既に求め 私達は既に同意し 神のために印心を 受けに来ましたよね？ 真の家に帰るためです 偉大なる自己を知り 五、六、七世代までを 救済するためです そう約束しましたし それが私の仕事です 皆さんに約束した事は 全て果たしますそして勿論 緊急の際や 事故に遭った時には 皆さんを助けます 勿論です もう分かっていますね 自分自身で体験して いなかったとしても 他の印心者から沢山 聞いているでしょう 皆さんを粗末にしたり 霊修行だけで他に何も 皆さんのためにしない 訳ではありません 本当ですね？ そうですね？（はい） 車で外出する前に その日事故に 遭うかもしれないと 分ったでしょうか いえ 分りませんね だからマスターに祈り 助けさえ求めません でもマスターはそこに 皆の為にいたのです ではこの内面や 外面のあれこれは 何のためですか 問題まで起こしますこの２ヶ月間 この数週間は 私は純粋に霊的に 皆の為にいたいのです 皆さんが最大の利益を 得るためです それが私の意図です ですから五戒は 金銭や財産に限った ことではないのです 霊的な事でもあります 皆全て備わっています 常に祈ること 祈りの言葉はこうです 「今生で私や家族の為 良かれと思う事を なさって下さい 修行を助けて下さい」 祈る事はそれだけです 良い日には 毎日神に 感謝することです 良い日でも悪い日でも 悪い日は良い日でも あるからです時には夫に去られて 思ったりします 「ああ 酷い！ なんて神なの！ 結婚を守るために 助けてもくれない」と いいえ 多分もう彼は 相応しくないのです 貴方を自由にする為に 去るべきなのです すぐにもっと良い人に 出会うかもしれません 誰に分るの？ だからその時が来たら 物事に執着せずに 全て手放すことです ただ祈ること「どうか 全て私に良いことを お計らい下さい」と その通りになりますあちこち 多少痛くても それもまた良いのです なぜ？ 瞑想が足りて いないからです そうやって 悪いカルマ（報い）を 償います 貴方に良いのです それともすべて順調で その上 全く瞑想しないで 死後はただ阿修羅界に 行く方が良いですか その方が良い（ノー） 違いますね では全てを受け入れて いいですね？それに耐える強さを 持てるよう祈るのです 神や天に 貴方にとり 良いことは何でも 祈ることです 受け入れるのです 勿論 痛みがある時に 病院へ行くなとか 医者にかかるなという 意味ではないです 何でもするのです 必要なら何でもする事 でも瞑想の場に個人の 問題を持ち込まないで 自国の共修の場でも 同じことです その場を清潔で純粋に 保てば 皆が来た時に 俗世の欲や問題から 切り離されて この加護に浸れますいつでも私に 押し付けないこと 試験を受けるのなら よく勉強するのです 子供達に 愛されたければ 愛情深く理解ある 親になる事です 家庭では 支配的な暴君ではなく 友達になるのです ええ 分っています 支配は簡単です 皆さんには全ての パワーがあるからです 家族は何をするにも 貴方の許可がいります 常に何でも貴方に 頼る必要があります ちょっとした小遣い 食事 自転車でも 相手の立場になって 考えるのです 完全に依存しています 家族にとって実に 苛立たしい事です 特に大人なら 友達の前では 一人前です 家ではまるで弱者で 常に何でも頼まないと いけないのです もちろん 皆さんに 権力があります 「ダメよ ジョン！ 今日ダメ 今ダメ」 「ダメ 考えておく」 「出て行きなさい！」 「これしなさい あれもしなさい」 意味が分りますか？優しく愛情深く 理に 適った親であること 子供を甘やかすという 意味ではありません でも度を越さないこと 自分が相手ならと 考えるのです 甘やかさず 不要な物を 与えないことです でも管理し過ぎない ことです そうすれば愛されます 彼らは居るでしょう 既にそうしているのに 去るなら 良いことで カルマは償われました 二人の間に カルマによる繋がりは もうないという 意味です 相手を掴まえてと 頼まないでください 私は警察でもなく 皆さんの息子や娘を 管理するつもりは ありません 皆さんの問題ですね 子供を育て 友達になることも 皆さんの仕事です そうすれば子供達は 皆さんを信頼し 家で寛げるのです 逃げたりしません家出をする子供には 理由があるのです 第一に 恐らく家で 居心地が悪いのです 第二に 外部の悪影響です それを調べて子供を 助けることです ね 子供達をあまり責めず 厳しくし過ぎず 口出しし過ぎないで でないと 当然 逃げ出します 外では仲間と うまくやれず プレッシャーがあり そして家庭では 両親の理解を 得られません それで当然 家出します 行く所もなく 途方にくれます学校は時に子供には 問題となります 常に子供の 味方になり 尋ねて 信頼させるのです そうすれば何でも 話せるようになります 時には学校で 子供たちは 苛められるからです でもそれを両親にも 教師にも話すことが できないのです 脅されたり何かして 家では 両親を信頼して いないからです 親は子供を理解せず 抱えている問題が 何か 理解しようと 努める代わりに 常に圧力をかけ 行動を指図し 支配するからです 成長すること自体が 子供には大問題です ホルモンの大暴れ 子供同士の競争 仲間による苛め あらゆる事が十代の 圧力となります そして皆さんまで 圧力をかけていれば 確実に子供を失います良い親でいる事です お互いのカルマが 良くても 悪くても 受け入れる努力をして 良い親でいる事です それで他者が良くなり 助けられます たとえ 「彼は前世では 友人じゃなかった」と 感じたとしてもです それでも今は一緒です 友人になるべきです 彼らに心を配ること いいですか？ 常時こう祈らないで 「マスター 子供達を どうか良い息子 良い娘にして」と 私はどうすればいいの 皆さんが圧力を かけ続ければ 子供も する事をするのです良くなるだけでなく 子供にも良い人で いるべきです 子供に 友人に 皆さんを頼る誰にでも そして隣人にも ね
