要約
ダウンロード Docx
もっと読む
(私の同居者は ほぼ毎晩 貴方の存在を感じ取ると 主張しています これはあり得ますか？ 貴方にするように 彼にも 耳を傾けるべきですか？) 同居者？(同居者です) (友人です…) (この人の同居者は 毎晩 貴方の存在を感じ取ると 主張しています それはあり得ますか？ そしてマスターに従うように 彼の言うことも 聞くべきでしょうか) あり得ます その人に限らず 弟子なら常にあり得ます 時に人々は霊性のマスターが そこに存在しなくても つまり 実際の物理的な マスターの存在がなくても 家の中でマスターの存在を 見ることができます だからマスターは 弟子がどこにいようと 肉体で走り回らなくても 常に彼らを 助けられるのです たとえ見えなくても マスターは常にそこにいます そして時に 見えなくても 感じられるのです 普段は見えない人でも 緊急の 事故の時には マスターが 助けに現れるので その時には 彼らも見えるのです 殆どは緊急時です コーンケンでは 私が外で 小冊子などを配っているのを 見たと 大勢の子供達が 主張しましたが 私はまだ 行ったことがありません まだバンコクにいました つまり見知らぬ子供達で 印心していません 私に会ったことがないです 霊的な力において不可能は 何もありません でも神通力とは違います 貴方の家へ行くために そこにいて 足を組み 印を結んだり マントラを唱えたりする 必要はありません それは自然に起こるのです それはマスターパワーの 恩寵によるものです 私がマスターと言うのは 最高神 仏陀のことです つまりこの 物理的なチンハイではなく 自分自身を誇っていません 第三者での｢マスター｣を 述べていると 理解してくれたらいいです 私はただとても… この肉体[は]単なる とても謙虚な道具です だから私はこの肉体に 弟子が頭を下げたり 無意味な供物や平伏を するのを許さないのです だから 教えることで 寄付金を受け取ったり どんな提供も受けたり しないのです すべて無料です 今も無料 その合間も無料 その後も無料です 自分でお金を稼ぎ 自分の肉体を世話し 時々皆さｎに会いに来る ために切符を買います 皆からは何も必要ないです 皆さんが得るものは全て 仏陀からのものです 私はそのために給料を 得る必要はないです (園芸家は植物に 害を与える虫と 戦わねばなりません どう回避できますか) (農業を実践したり 職業にしている人は 植物に害をなす数々の虫と 戦わねばなりません どう避ければいいですか) 回避方法… (どう避ければいいですか) 虫ですか？ (虫と戦うために) それを避けたいなら 自分の職業を避ける 必要があります でも そうすると 誰もが飢えてしまいます それは良くないです 貴方の仕事です 続けて下さい 貴方にどんな小さなカルマが あっても 私も共有します 貴方のお米を食べるからです でも観音法門の瞑想を 修行すれば カルマは解消されます でなければ 呼吸も 手を洗うことも 道を歩くことも 全てが 罪で 全てが虫を殺します 重要なことは 殺生をしないということは 故意に殺さないという事で それは悪い本性が 苦しみを楽しむからです それを避けられないだけです だから狂信者になる 必要はありません でなければ 開悟した後 おそらく仏陀も 恐怖を感じ ずっと菩提樹の下に 座っていなければ ならなかったでしょう なぜなら歩くことも 呼吸することも 何も 食べることもできないので 彼は死んでいたでしょう すると今日 仏教は 存在しなかったでしょう ＯＫ？(はい) (わかりますか？) (この人は マスターが 自宅で金色の服を着て 彼に供物を渡して いるのが見えました 翻訳すると マスターが 金色のドレスを着て 彼の 家にいて 彼に贈り物を 渡したのを見ました 彼はそう伝えたいだけです) 自分の霊的な体験を 語るべきではありません 前の同居者の 話も同じです 沈黙を守って 自分の霊的レベルを 自慢しないで下さい 本当に必要な場合を除いて 例えば マスターが 伝えるよう許した時は 話すことができます でなければ 失います するとその後 私に手紙を 書いて報告するでしょう ｢マスター どうして もう来てくれないのですか｣ 楽しんで 黙っていて 霊的な体験は沢山あります 私達にあるものは何であれ 決して十分ではありません でなければ 仏陀の境地に 終わりがあれば それは家や 牢獄のようです それでは自由ではないです 頂上に達して そこで止まる ようなものですー屋根で 屋根があります ＯＫ (以上です) もうない？解放されました！ ああ 結構です 講義の準備に協力して くれた全ての弟子と 善良な人々に感謝します 各地で多くの警察官を 手配してくださった 外務省にも感謝します 交通渋滞と戦うために きついベルトと 重いヘルメットをかぶり 道路で私を守ってくれた 警察官にも感謝します そして 皆さんの愛情溢れる 配慮に感謝します ありがとう もう一度会えないのなら お元気で 仏陀 神に祈って下さい やがては解脱が 得られるように 今日見つけようと決心した 皆さん 私は皆さんに 奉仕できて光栄です 心よりお祈りします Photo Caption: 肉体の生命： あるものは咲きある ものは死ぬ 真の内なる神性さを求める
