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高次の境界での座は誠実な勤勉さ マスターの恩寵 神の慈悲で確保される 第4回

要約
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印心の時 私達は既に その事について話しました 黙っているべきだと 貴方が学んだことを 他人に明かしては なりません 口頭指導 だけでは無意味だからです 貴方を引き上げ 浄化し さらに霊的に向上するのを 助けてくれるのは マスターパワーです

しかし そうやって自分で 印心を与えることは 許されていません マスターが派遣するか 指示した時だけですー毎回 ただ一度指示したから 生涯それを続けていい という訳ではありませんー そういうものではないです 貴方には 人々を助け より高い天へと引き上げ 道中であらゆる危険から 彼らを守るだけの 力がないからです 貴方自身が道を 知らないのだから 人々をどこへ導けばいい のか分らないはずです マスターだけがそれを知り マスターが貴方に完全に 開悟したマスターの 名において印心を命じる時 マスターに彼らの名前を 知らせれば 彼らは正式に 印心を授かり マスターが 責任を取ることになります しかしマスターの 許可がなければ 貴方は何もできません そしてあっという間に マスターの恩寵と保護を 失い 貴方と貴方の 信奉者はみな 地獄の悪魔であるマーラの 罠に堕ちるでしょう! 私自身 その恐怖を思うと ぞっとします!

ミラレパが苦しんで 心から印心を望んだ時 彼の師 マルパの妻が 彼は印心を授かることが できると手紙を書いた ことを覚えていますか? しかし マスターは それを知りませんでした だからミラレパが マルパの代理人の一人から 印心を受けに行った時 何もなかった 何の体験も (内なる天の)光も (内なる天の)音も 何も それで 代理人の弟子は とても驚き 師がこれを 許さなかったからこれが 起きたのかもしれないと 独り言を言ったり ミラレパに言いました 当時でも ミラレパは 非常に強力な魔術師で 彼のマスターを助けて 多くの悪人に 対処しました それでも師が彼に 与えたくなかったもの 彼には時期尚早なものは 得られませんでした それは 彼の体や存在が 神聖なパワーを 得られないほど 罪深かったからで 二つの 相反するエネルギーが 混ざると彼は 死んでしまうからです

多くはなく…稀ですが 印心時に 何も 得られなかったという 弟子もいます それは おそらく 気が散っていて 指示を よく聞いていなかったか 瞑想中にすべきことを 上手く実行していなかった からでしょう 集中もしていなかった 多分 本当に心から印心を 受けたいのではなくー マスターを尊敬せず マスターを信じてもいず 楽しみの為に入って来たか 女性や男性を追って 自身の世俗的又は低俗な 目的のために来たのです だから 本当の印心を 受けられないのです 少なくとも そんな人の 一人に会ったことがあり 他にも何人か体験がなく 彼自身もないと不満を 漏らしていました 後に 理由が分りました 彼はお金が欲しかったのです 印心の後 彼は私に会う機会があり 10万ユーロか20万 ユーロ欲しがりました 持ってないと言いました 当時 そのお金を全て使って 新しい道場を建てねば なりませんでした

言っておきますが… 成功も失敗も 全てあなた次第です 神を望むか否かは 貴方が決めます もし貴方が神を望むなら 神は常に貴方のために そこにいます 貴方の為に そこにいて最高に幸せです マスターは貴方の為に そこにいて最高に幸せです でも貴方が望まないなら 本当に心から誠実でなく ただありふれた理由や 言うに値しない理由で 来たのであれば 何も得られないでしょう 信仰の浅い人でも何かを 得た人がいますー 多分印心時に少しー でもその後 自分の内に 留めて置かないので 失ってしまいます 他の人に話す それは禁忌です 他の人に話すべきでなく 彼らが話したり すべきでない事をすると 両者とも品位を 下げられ 傷つけられ 天の祝福も保護も 受けられないからです だから これは 無知や傲慢さ 不誠実さをもってして 弄ぶものではないのです もう分りましたね

だから神の弟子たちは 私の指導のもとで 私が前述したような 間違ったことばかり しているのなら やめるべきです ただ飛び込んできて 2、3の指導を学び それから飛び出して人に 印心を与えてはなりません そして恥ずかしげもなく 自分をマスターや 偉大な マスターだと自慢します 全能の神に対して無礼を 働き 神の大切な罪のない 子供達を惑わそうとした ことに対して 神に赦しを 請わなければなりません 貴方のカルマはあまりにも 重いので 神が赦して 下さることを願いながら 残りの人生 悔い改め 続けなければなりません

マスターは観音の霊修行に 関心のある全ての人に 保護的な警告を与えます: 無知な人々や 人間の姿に隠れた悪魔が 私達の寛大さと 寛容さを悪用したため 2024年8月21日の この日以前及び 以降に マスターの 正式な許可と中央FGの 確認なしに 観音使者を偽ったり 観音法門を 教えようとする者は いかなる形でも 故意にその逆を 行おうとした場合 貴方及び/又はあなた方に 生じた いかなる損害も 責任を負いません 新しい印心を求めて やって来ても 断られる可能性があります この注意は全連絡係 全瞑想センター 全印心者 将来の全印心者に 適用されるべきです このような悪質な出来事が 再び起こった場合 誰もができるだけ早く Mに報告するべきです

仏陀になるためには 既に悠久の歳月をかけて 修行を続け 神がそれを 許可する必要があります 宇宙が貴方を受け入れる 必要があります 彼らは知るべきです 宇宙では貴方が騙せる ものは何もありません すべて透明です 誰もが貴方を知っていて 誰もが貴方の霊的レベル と進歩を見ています 貴方が30、40年 座して学んでいるから 又は 誰かの指示を 聞いても大してしていない からではなく; バージンだからでも ビーガンだからでもなく 仏陀は仏陀です 貴方がこの種の外見や 外的な修行をしている からでも 貴方が何かに 到達したと自分で考えて いるからでもありません ノー!それは貴方が弄べる ものではないです! カルマが重すぎます だから戯言は止めること 悔い改め 神に赦しを請い マスターが貴方に 教えたことを 謙虚に修行し続けます

でなければ 貴方は 貴方でなく;貴方が振りを する者でも その地位を 主張する者でもないので カルマが重すぎます ああ 仏教の経典によれば 仏陀の言葉によれば それは貴方が持ち得る 最悪のカルマです 貴方は仏陀の境地に 達していないからです 貴方は完全な悟りに 達していないのに 達したと宣言します ああ それは最悪の罪です 仏陀は 無間地獄に行くと 言いました だから気を付けて 気を付けて 自分自身の霊的功徳と 修行を大切にするのです 謙虚になり 勤勉になり 神に赦しを求めて下さい 地獄を避けられるかも しれませんー無間地獄でも 普通の地獄ではなく 永遠の地獄を

既に言った通り バージンだから仏陀に なれる訳ではないです! 僧や尼僧だから 或いは毎日 ごく僅かしか食べず バスで行く代りに歩き 靴を履く代りに裸足だから 仏陀になれる訳ではないです あの時代は 僧が快適さを 手に入れるのは非常に 難しかったので持ち物は 極力少なくしました 彼らはお金がないので 靴を買えませんでした でも靴を買って貰ったら 履くでしょう きっと仏陀はそれを 許したでしょう もし貴方が僧であれば たとえ貴方が仏陀と 一緒にいても 大勢の 多すぎるほど 何千もの僧がいるので 十分に提供できません あの時代は 村の道を 歩くだけで 赤土のような ものだけで ともかく 足を傷つけません 一日に一食しか食べない からではなく 自身を 自身の体を あらゆる天候に晒して 苦しめるからではなく 暫くの間 横になるという 快適さを自分に与えない からではありませんー 仏陀でさえ横になり 時には公然と正式に もたれかかりました 貴方が仏陀になるのは こうした外的理由に よるものではありません

提婆達多は自らを制限し 仏陀が彼自身や 彼の修行僧の弟子に 許したよりもっと厳しい 規律に強化しました でも彼は仏陀ではない! 彼は明らかに とても 攻撃的でした;とても 残忍ですらありました 彼は仏陀を 彼にとって無害で 彼が病気だったり 問題があった時に何度も 手を差し伸べ癒した人を 殺そうとしました 提婆達多がすでに 仏陀を裏切って去り 自身の集団を形成し 自分を仏陀より もっと規律があり もっと 禁欲的だと見せた後も 全てがゴミです! 見かけだけです

貴方が仏陀であるなら 貴方が仏陀だからです 貴方が一食 食べようが 三食 食べようが 貴方は仏陀なのです だから 人々を惹きつけ 貴方を崇拝させる為に 安い芝居をする必要はなし 嘘をついているので更に 負のカルマを惹きつけます 自分自身を欺き 天を欺き 神すら欺いています よくもそんな事ができますね 神は全てご存じです 貴方のマスターは貴方の レベルも知っています 貴方が来るか書いて尋ねれば

Photo Caption: 神の力で創造されたものは 人が創造した物より強い!

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