要約
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こんにちは 神の美しい子たち 仏陀とキリストの 子孫たち 本当に何日か前に 話したかったのですが ずっと忙しすぎました だから 今日は仕事を 半分に減らして 明日 埋め合わせするつもりです 今日は特に緊急の用事も ないのでお話しできます 私がまだここで 生きて いることが分りますねいつ迄続くか分りません 自分の人生と地上での 時間を大切にし 修行し 自分自身と 周囲の人々を霊的に 高める機会を十分に 持てるようにして下さい そして徳 道徳 智慧など 他の多くの側面ーそれは 貴方が愛する人々や 幸運にも貴方の周りに 高次の霊修者の周りにいる 人々にもたらすことが できるものです 貴方がまだ低レベルでも 心配いりません 誠実で あれば そこに到達します 意志あるところに 必ず道は開けます ただ 体が意志に耳を 貸さない時があります どうすべきか 教える努力をします今は 夏です 暑すぎる時には 氷があれば 氷入りの 冷たい水を入れた ボールを置いて 暑すぎると感じたら タオルをその中に入れます 私の様に一人暮らしで 既に布で体を 覆っていないとしても 実際 やりたいことを 何でもできます暑すぎたら 窓を 開け放すといいです もし幽霊などが 心配だとしても 貴方が良い修行者なら 心配する必要はありません でも庭の電気を点けて 家の周りを明るく照らす ことができます 大抵の幽霊は家の外に いるなら 灯りを気にするものです 心配しないで 貴方の隣にも 近くにも 家の隣にも幽霊はいます これらは不可視の存在です 空間が彼らにとって 重要でないこともあります でも 私達は 光なき内なる天の光 音なき内なる天の 音からなる 天の法門に帰依することが できます 知っていれば安全です スプリームマスターＴＶが ついていればより安心です実際 皆さんは全員安全で 元気だと感じていると 思います 私が若かった 頃にそうだった様に 内なる天の 光と音の法門があれば 何も心配する必要は ありません 私がもう少し若かった頃 時々周囲に 殆ど透明な 白い人影を見ましたが 怖いと感じたことは 全くありませんでした そして いつもより 悟りを開いてからは どこでも一人で歩きました 暗闇でも 例えばヒマラヤでは 懐中電灯などを持ったこと はなく そのような物を 買う余裕はなかったです！ ヒマラヤの山や森では 夕方になると あっという間に 暗くなります 私がいた時も あっという 間に暗くなりました 時々 図書館に行って 本を借りたり そこで 読んだりしましたが 図書館が閉まると 家に帰らねばならず 歩くには長い道のりでした 都会にあるような バスやタクシーは ありません 向こうでは歩くし 馬車や馬の民が 欲しくても 注文したり 借りたりするためには 中心街のもっと大きな 村に行かなければ なりません私は森の中で泥の家に 住んでいました 殆どの時 そんな風でした 夜 家に帰る時はただ 行くだけで 真っ暗でした 都会よりも暗いのです 街の中に住んで いなくても 街の近くに住んでいると 街からの灯りで 道が少し見える ようになります でもヒマラヤの森の 中は 暗く 真っ暗です 今迄の事を思い出すとどう 家に帰ったのか不思議です でも以前はこうやって 生きていました 怖いと思ったことはなく 怖がるという事の意味が 分りませんでした子供の頃 ええ 少しの間はそうでした いつも怪談や 虎の話 魔女の話をして 人々は子供を 怖がらせるからです だから 家に帰る時は 少し怖かったですが 一時的なもので 歳を 重ねるにつれ 瞬く間に 去っていきました 若い時は あっという 間に時間が過ぎますでもヒマラヤでは そんなことはないです ジャングルでは特になく どうやって家に帰ったのか ただ歩いて帰りました 足が行き先を知って いるようでした 今考えてみました そうだったに違いなく 愚かな又は狂った人の様に 私は神を探しに行きました インドのヒマラヤで 見つかると思いました 何の準備もしてなく テントさえなかったです ただ傘を持っていて お金もあまりなく やり繰り するしかなかったです だからヒマラヤの どこかに部屋がなければ 傘の下で眠るしか ありませんでした 少なくとも頭は濡れず それは重要なことです あの頃は｢恐怖｣の意味が 分らなかった 今日 いわゆる文明の中で 暮していると 文明社会で 自分の身に起こり得る 何かに対し 人々に対して 恐怖を感じることがあります ヒマラヤでは 一人で又は数人で 泥の家に住みます どこかへ出かけるにも 家に帰るにしても 森や山や川を通らねば なりません 全てを一人でやりました！ 今そう考えると ああ… 再びできるか分りません私は若かった あの自由な世界 怖れなき 世界をとても 愛していた それを失いました それも含めて 多くの ものを失いました でもそういう世界は私には 最も大切な世界の一つです 私は知りませんでした 多くの人を知ることは たとえ彼らの荷物を 運ばなくても 一人でいる 時よりずっと多くの荷物を 与えられ得るという事を 誰もそれを知り得ません でも殆ど無一文のような 状態で一人で生きている 時より負担が大きいです 毎日小銭を数え なければなりません すでに計画した 金額以上は 使えません当時 私は本当にお金が あまりなかったし ヒマラヤ旅行のための お金を元夫に求める気は ありませんでした だからお金があれば使い； お金がなければ それだけ 行くしかなかったです でもとても質素に暮したので (ビーガン)チャパティを 森の中の乾燥した 枝を使って 泥の家の 前で作りました 極少しのお金で長い間 持ちこたえられました インドでは 他の国より ずっと物価が安いです ヒマラヤのような 山岳地帯であれば 更にリーズナブルです でもヒマラヤ山脈の 奥深くまで行くと 更に困難になるでしょう そこには飲食店も食べ物も 何もないからですー 何も手に入りません時々 運が良ければ 森の道の真ん中で 金属製の容器に 小麦粉を入れた 若い男性を 見つけられるかも しれません 運が良ければ チャパティを一枚だけ 早めに来れば 食べられるかも 後から来た全ての 巡礼者は 彼のストーブの 上に飛び乗るようにして 食べ物を求めるでしょう すると あっという間に 彼の小さな金属容器は なくなってしまいます 誰もが行かねばならず 彼も森の小道では 誰にも 会わないこともあります まれに 時々 僧侶に 年配の僧侶に 偶然に出会えたら 幸運かもしれません 彼の頭上には 彼の信者か 彼自身に よって 近くの木の枝で 支えられたビニール シートがあるだけです ビニールシートの下には 小さなストーブがあり 炭は常に熱く燃えて いるはずです たとえ灰の下に 覆われていても というのも その火が 消え 炭がなくなったら 二度と火を起こす 機会はないからです 誰もそこに行って彼に炭を 渡そうとしないからです； 周りには何マイル先まで 誰もいないからですそんな道は 本当の夏に 雪がどこか近くの ガンジス川の奥深くへ 流れ去った後にしか 見ることができません それでその上を歩けます これは巡礼の為だけの道で 誰もそんな道を歩きません 人里離れた危険な 場所もあります 僧侶は 巡礼者が行き来し 恐らく僧侶が 生き延びるのを時々助ける かもしれないので一時的に そこに留まっただけだと 思います 彼は誰も 誰一人訪れることのない ヒマラヤの更に高い所 ガウムクへ行くまで そこに留まりました その時は 私の人生で最高の 時のように とても大切ですPhoto Caption: 本当の美しさに手を伸ばす
