要約
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こんにちは 私の最愛 私の素晴らしい友人たち 神と十方の諸仏から いかなる時も 愛されている皆さん 皆さんはあまりにも愛され 全ての菩薩 ーつまり 聖人 賢人がー皆さんを救い 支え 助け 皆さんに値する 求められてきた天の故郷に 皆さんを連れ戻すために この世に降りてこなければ ならないほどです宗教の分野では 用語が多すぎます 今 私達が ｢天の故郷｣と言う時 それは仏陀の国 様々な 仏陀の国を意味することも ご存じでしょう そして仏陀の国には 様々な到達レベルが ありーそれは貴方が まだ肉体の領域にいる間に どれだけ霊的な功徳を 積んだかによって 決まるのです それは皆さんも ご存知の通りです 印心したばかりの人が いるかもしれないので 理解してもらうために もう一度繰り返しました そして｢天界｣ ｢神の家｣ ｢仏陀の国｣ ｢仏陀の家｣で あろうとなかろうと用語に 執着しないでくださいさて 前回は皆さんが 毎日見て 感じて 触れて 感謝している この肉体の尊さについて お話ししました 仏陀は この肉体を持てる 事は百万分の一のチャンス のようなものだと言いました 人間の肉体を 受け継いだり 授かったりするのは 盲目の亀が 何千年に一度 海面に上がってくるのと 同じくらい難しい事だと 彼は例えています そしてその時 水面の上に 木片が浮かんでいます その木片には穴が 開いている そしてその亀の民の 頭が 偶然にも その穴を通りました人体を持つことは 誰に とっても どんな魂にも それだけ難しい事なのです さて 人間の体は用途が たくさんあります 知っていますね 殆どの人は 肉体的な 娯楽や生存 様々な肉体的 分野での成功の ためだけに使っています しかし それ以外にも 事実がありますこの肉体を使えば 素晴らしいことができます 人を助ける魔法の力を持つ こともできるし もちろん 人に危害を加えることもー それについては後ほど 隅から隅まで無傷のままの この肉体はー 例えば頭からつま先までー 体の隅々が沢山の驚異的な 事をもたらしますが 貴方が最高に悟りを開いた 人でない限り 決して それを発見できません 一つの生涯でそれを達成 するのは難しいです仏陀や彼の弟子のように 一部の人だけが 達成できー全員ではなく 仏陀の十番目の後継者で さえできませんでした 例えば イエスキリスト グル・ナーナク・デヴジ マハービーラ神はできました 全員挙げることはできません これらのマスターは 地獄から阿修羅界 私達が生きている物質 世界まで あらゆる方向 から出入りできるように 霊的な領域だけを マスターしている わけではありませんー 例えば ここは私達が 住んでいる物理的な 世界の一つでありー 最も低い天国から 可能な限り高い天国まで 出入りできるようになります それが神の意志であるならさて霊的な領域をマスター するために 私達は何を すべきか既に知っています 私達が仮に出会えたとして 出会ったマスターが 宇宙を縦横無尽に駆け巡り 苦悩やカルマの世界 例えば今の私達の世界から 遠く離れたいかなる場所へ 私達を連れて行ける 真のマスターかどうかを 確かめに行き テストし 祈るのです それは困難な旅ですが 貴方が誠実で そのようなマスターに 出会えるよう神に祈り 肉体的にも 感情的にも 精神的にも 心理的にも 霊的にも 貴方にできる限り のことをするなら簡単です 神々や聖人や賢人 つまり仏陀の慈悲深い 領域に到達できるように すると彼らは貴方を 助けられます マスターが 貴方に現れるようにー 彼又は彼女が物理的な姿で 既にこの世にいるか これからやって来るでしょう この解脱 悟り 永遠の至福 幸福 祝福の生ける力を 貴方に伝授するためには 何があっても 在世の マスターが必要なのですそして 貴方が思いつく どんな力でも完全な悟りに 達すれば 貴方はそれを 手にすることができます でもその前から 皆さんは 既に沢山の祝福 奇跡の力 自分自身と 他者を助ける力 自身を 祝福し 他の人をも 祝福する力を持っています 皆さんは 以前に何度も 講義を聞いているので 既にそれを知っています 新しい人は スプリームマスターＴＶの ウェブサイトやＤＶＤで これらの講義を全て 見ることができます できるだけ沢山検索し 読み 聴いてください もっと理解できるようにー 心が理解できるように 魂は 印心の時 そしてそれ以前でも 印心を切望する時に 既に理解しています ですが心は簡単に 誤解したり この世の 否定的な力に影響されたり して 貴方を迷わせ 知性と智慧を盲目に させるので 心を満足 させる必要があるのですさて身体には 頭からつま先までー つまり髪の毛から 足の指の爪までー 無数の不思議と 奇跡的な力が宿っています 天国から地獄まで 過去から現在 未来まで 肉体と呼ばれる この物理的な神殿に 受け継がれている力を 使いこなせば 貴方は 全てを知ることができます ＯＫ 簡単に言いましょう； そうできるといいです でも肉体の中には 使い切れないほど沢山あり あるいは実際 必要でないものもあります 勿論 必要なものは何でも 体に受け継がれた情報から 引き出すことができます ここで言葉を選ぶのは 難しいです それは スーパーで買えるような あらゆる成分が印刷された ものとは違うからですでも 勿論 神はそれを 悪い人達が使えないよう 巧妙に作りました 魔女やペテン師のような 悪人は 阿修羅界や カルマの隙間から 黒魔術のような安っぽい ものしか使えないのです お話しした通り 彼らは肉体の情報を 使いこなすことはできませんカルマの王は全てを 知っている為 内在で心を 純粋に保つ必要があります 貴方が思考する前でさえ そして思考の後に； 何を計画しようが 何を 考えようが それは全て 自分の潜在意識に記録され カルマの王はその全てを 知ることになるのです だから何も隠せません この宇宙は透明だと 何度もお伝えしました 貴方の心は 全ての人が 見ることができるよう常に 四方八方に露出しています まあ 見えない人もいます でも天の存在はそれを見て 世界の全ての王も 見るでしょう 異なる王たちが そして全てのカルマの王は 貴方が何を考え何を計画し 何を望んでいるのか 全てを知っていますさて 例えば 身体に恩恵をもたらす 姿勢の一つに 皆さんが ご存知のものがあります： 観音です 宇宙の(内なる天の)音 神の言葉 仏陀の教えについて 瞑想するものです それはただ一つです それは 私達が人に公言する こともできないものです 勿論 一部の偽物(の修行者) も入って来ますが あまり 活用できません 心の中に悪いものがあると 心の奥深くにある情報に 到達できないからです たとえ学んでも あまり活用できないか 何も聞こえません だから 天の守護者は皆 真の教えを守る ことを知っているのです それは１つだけですでも その姿勢だけでなく 他の体の姿勢と 組み合わせれば 私が言うことができないほど はるかに多くのことを 達成することができます 皆さんは他の姿勢と 組み合わせなくても 既に沢山知っています それでもまだ私が伝え られない事が沢山あります 神は 私がそれをただ 公に 又は誰にでも伝える ことを許しません 純粋な人でなければならず そうではなく 純粋では ない人が この世の 誰も知り得ない膨大な 情報を含む この全ての 肉体の秘密の姿勢を 実践しようとすると その人に害を及ぼす 可能性があります 神は誰にでもそれを 許す訳ではありません 神は相応しい者を選びました今 教えることが できないのは残念です； 許されていません それに たとえ 私が教えたいと思い 教えることが許されても 全ての姿勢を真似して 暗記するためには お互いに隣にいて とても密接する 必要があります それについて話す ことさえ許されません 書き留めることさえ 許されません それが問題です でも既に公表されているもの もあるので この公開された 姿勢を解説し 皆さんに 説明することができます 神は私に許しています 見本になるものが幾つかあり それ以上はできませんなぜなら 多すぎるからです 例えば １年以内に世界の 情報を得るための姿勢 ２年以内に未来を 知る姿勢 他にも多くの事を知る 姿勢など… 勿論 自身のために知る ことは異なり 簡単です でも世界のためにその全てを 知ろうとするなら 何か 障害があるかもしれません もちろん 魔は貴方を 殺すため 危害を加え 妨害するため 貴方の使命を遅らせる為に ありとあらゆる方法で 徹底的に戦うからです
