望む誰でも 人間のように 悔い改め 道を変え より慈悲深くなれば 天国の生き方に より適合すれば 彼らは天国に行けます 私は助けられます(ああ) でも彼らが望まければ 強制はできません (はい マスター) 人間 動物 衆生 彼らは同じです
( シスターが 次の質問を します マスター ) ( マスター 前回の会議で ) ええ ( マスターは特定の 人を悩ます魔を束縛する 方法について述べました そしてＩｈôｓＫưの 神々には それができず 第４界の主には 全員を一気に第４界に 連れて行く 価値がありませんでした もし第４界の主が連れて 行ったらどうなりますか 何が起きますか )
ああ 第一に 恐らくもう 第４界の 神でいられないでしょう (ああ)彼が連れて 行けないのは 上げる為の 価値あるパワーが 十分にないからです ＯＫ？(分ります) 彼に適合されるべきです ＩｈôｓＫưの 神々だけでなく 大きな適合であるべきです 分りますか(はいマスター) 神が十分な価値を 持たないのなら それを行えません (分ります) たとえ彼がそうしても 魔が引き継ぐかも しれません(ああ わお) すると そこは もはや第４界ではなく 魔の世界になるでしょう 再び(ああ)
滑稽な話です いいですか ＩｈôｓＫưは彼らを 捕えられないからで 周りでうろつく者達が 悪い事をするよう強要します 彼らは連れて 行けません 私がしなければなりません それから 悪魔達を全部 一纏めにして 引っ張り戻しました その後全てを忘れました 彼らを全て忘れました 忙しすぎて 意味が分りますか (はい マスター) 私がどんなに多忙が 皆は本当に分りません 私の隣で２４時間暮したら こう思うでしょう ｢何でできてるのですか マスター？ 大丈夫ですか マスター｣
とにかく 本当に殆ど 何もする時間がないです その後 少し痛みがあり 薬を頼んだので 誰かが届けました 私の所でなく 他の所に そして 他の誰かが それを持ってきて どこかに吊るしました 私は取りに行きます 遠くへ 意味が分りますか？ (はい マスター) 遠く離れています いわゆる私の家から とても遠く 外の大きな門 それも飲み忘れました 時々 服用し 時々 忘れるので 痛みがあまりなくなら ないので 思いました ｢構わない 忘れよう｣ それで全てを忘れました
ある日 突然 私のエネルギー 磁場の外を見たら 彼らを見ました 皆跪いて 頭を下げ 跪いていて 手を縛られて 等々 物質的にではなく でもそう見えました ＯＫ？(はい マスター) 犯罪者を想像してみて 警察に手錠をかけられて 手錠をかけられています (はい マスター) 足にもかけられて 立つ事さえできません だから 殆ど跪いて いなければならず 跪き 頭を下げています 地面に ね？(はい) 頭は垂れた状態です 殆ど 手と足が 一緒に繋がれているので 真っすぐ跪くことすら できません 意味が分ります？ (はい マスター) 殆ど地面に体を曲げて いる感じで 手と足は ほとんど 頭と一緒に 膝についています 想像できますか？(はい) 忘れてしまい ある日 外を見たのは ３、４日後でした 私は｢え？あれは何？｣ 神々に尋ねたので… ＩｈôｓＫưの神々 彼らを地獄へ連れていく 私の周りの保護者です 又は 許された誰もが 天国に行きます 程度が低く 既に懺悔したら 天国へ行き これが与える 最後の機会だと言いました
通常は もう後で 寛容しませんが それは もう ４月頃でした とても気の毒に感じて 言いました｢ＯＫ ＯＫ 一部は４界に行かせ 一部は悔い改めないので 地獄に行かせます 半分は天国へ 半分は 地獄に行くべきです なぜ まだそこで ウロウロしているの？｣ 神々が｢私達はできません｣ 私は｢分離して下さい ほら 彼らを離します その後一部を天国へ 一部を 地獄に連れて行って｣ 彼らはできないと言いました 私は｢なぜ 何が問題？｣ ｢貴方に縛られています｣ 私は｢ええ でも離して 連れて行けますよね？｣ ｢いえ できません(わお) 貴方が幾らかエネルギーを 放って この束縛を 壊す必要があります でないと できません｣ 私は｢何てこと(おお わお) 皆は何の為にいるの？｣ 私は｢ＯＫ ＯＫ ＯＫ では今できます やります｣ 自らの手で解く 必要さえあります 可笑しくないですが 可笑しく見えます 全員が そのように ブラブラして 垂れ下がっています 悲しいコメディの ようです(はい) 説明の方法が分りません そのように見た時 それを全て忘れてました 何日も 忘れてました 何日かは覚えていません 少なくとも４日か １週間のはずです とても気の毒に感じ 彼らは空腹や何かで 少なくとも地獄では 自身の食べ物や何でも あるでしょう そのために地獄か 天国に連れて行くか 彼らのために数日 かかったのです そして まだそこに 一部残っています 私は｢今度は何ですか なぜまだ全員が 去ってないの｣ ＩｈôｓＫưが私に… それも忘れました 忙しくて 忘れました ＩｈôｓＫưは私に ｢第４界の主は もはや 彼らを世話する十分な 価値を持っていません｣ 私は｢何ですか？ まあ 何ていう人なの！ どうして もはや十分な 価値がないのですか｣
すると彼らは言いました ｢マスター 最近 貴方は多くの人々を許し 多くの衆生が上って行き 動物や地獄の衆生を 含めて それで 今は一杯です(おお) たとえ拡大する ことができても 第４界の主にはもはや 価値が残っていません｣ (わお) それで思い出しました もちろん もちろん 価値は 差し引かれたり 最小化されたり それに応じて 状況で 増やしたりできます 私は｢ＯＫ ＯＫ 何て事 では どうすべきですか 私は許すと約束しました すぐに悔い改めた者を 許します｣ それで 考えて 考えて 考える必要がありました そして言いました｢ＯＫ 別の｢場所｣を作ります 一部を収容する為の 別の小さな世界を｣ ｢ＯＫ それは天国でも 地獄でもなく 罰する地獄ではないです そこでは 食べ物や 全てがあるでしょう 直すまでそこにいて下さい ＯＫ？｣ 第４界の主が 価値を取り戻すまで 私が幾らかあげられても 彼は全てを受取れません 意味が分りますか？ ビタミンのように 瓶ごと摂取して 直ちに 強くはなれません そうではありません 徐々に得るべきです (はい マスター)
又は 今日皆に送った ビーガンケーキでさえ 全てを一度にガツガツ 食べられませんね(はい) 幾らか残るので 明日食べられます ね？ (はい マスター)結構 食べ過ぎも お腹が 痛くなるからです(はい) 甘い物が多すぎると 頭痛を起しさえするかも しれません(はい) すぐに水を飲むべきです (はい マスター) お茶かコーヒーを飲んで 水も甘味を薄められ ます ＯＫ？(はい) 誰かを通して厨房に 砂糖なしでクリームを 作るよう伝えました ミンスパイはとても甘いので 甘すぎると あまり 美味しくありません それと組合せるべきです では大丈夫でしたか (はい マスター 有難う) (砂糖が入ってない事に 気づきませんでした マスター クリームに入ってると 思いました) いいえ パイに混ぜてる からです それで相殺します(はい) そのクリームがないと 甘すぎるでしょう でも他の修行仲間には 話せませんでしたが 彼らの運でやっていく しかないでしょう 彼らがクリームの作り方 を知ってるか分りません 構いません おおよそ食べられます でも彼らも皆のように 同じものがあり 皆より 少しだけパイが沢山あります すみません 前回彼らにはなかったです ね？(はい マスター) いいでしょう 良いです 以上 もう言いましたね 他に何か質問は？
( はい マスター どうして魔の半分だけが 悔い改め 残りは しなかったのですか？ )
ああ 人間に似ています (おお) 一部は 開悟でき 一部はできません(はい) だからイエスを殺したのです 違う？(ああ) だからクリスマスがあります 主がどう人間の為に犠牲に なったのか思い出す為に 殆どは 彼の言う事を 聴かないからです 殺しさえました(はい) 他の多くの預言者も同じです 彼らは地球に来て 私達に 全ての良い事を 教え 私達の魂を 解放させたかったのに 私達はただ向き直って 彼らを殺すか裏切ります 私の団体にも その 一部がいます(おお) 最近でも 新印心者です そのようなものです 幾多の生涯で マスターは決して うまくいきません 全くうまくいきません だから悪魔のことは 尋ねないで(はいマスター) 彼らは悪魔です 方向転換して悔い改める 者さえいるのは驚きです (はい) 方向転換せず 悔い改めない 多くの 人間と比べたら(はい) 私を傷つけたかった者さえ ＯＫ？(はい マスター) 肉体の安全を本当に 懸念するのではなく 働く必要があるからです もう少し続けねばなりません 可能な限り この惑星にいる人間や 他の衆生を見捨てる 心を持たないからです いいでしょう 他に何か質問は？ (感謝します マスター)
( マスター 食肉処理場 から解放された 全ての魂について なぜＣＯＶＩＤー１９の 前と間の魂が解放され なかったのですか？ )
ＣＯＶＩＤ-１９の間に 解放されなかったと 言ったのではなく彼らが 望まなかったからです(おお) ええ 望む誰でも 人間のように 悔い改め 道を変え より慈悲深くなれば 天国の生き方に より適合すれば 彼らは天国に行けます 私は助けられます(ああ) でも彼らが望まければ 強制はできません (はい マスター) 人間 動物 衆生 彼らは同じです 一部はより毒され 一部は あまり毒されていません あまり毒されてなく 前の生涯で功徳が 幾らかある者は 話すのが容易です 一部は不可能です (はいマスター) パンデミックの間や前 だけでなく その後も (おお はい) だから幾多の生涯 マスターが助ける為に 惑星に下りて 来なければなりません でなければ 全惑星は 既に天国になって いるでしょう それなら私がここに下りて 来る必要はありません (はい マスター) 又はイエスが降りて来て すでに全ての魂を 解放することが できたでしょう 私達の為にここにいる 必要はないです 分った？(はいマスター) 頑固な人もいます 悪魔のように 悪魔に関する前の質問と 同じです ＯＫ？ (はい マスター) 一部は心があまりに毒され すぎています 変えられません
ご存知の様にユダは(はい) イエスを裏切りました トマスはイエスが復活 したかどうか疑いました (はい)提婆達多は 仏陀の従兄弟で 彼と一緒に育ちました でも 既に幼い頃から 常に彼と競いました 彼ら二人が成人し 仏陀には既に 世界が従い 世界が 彼を信じている時に 提婆達多は尚も どんな方法を使ってでも 彼と競い続けました 言ってる事が分りますか (はい マスター) 仏陀が彼を加護して 癒した時 彼は 仏陀は 今や医者になりたい のだとさえ言いました まるで彼が十分 有名でなく 今や医者に なりたいかのように 言ってる事が分りますか (はい マスター) 仏陀は彼を癒そうと 遠くに手を伸ばしました 彼は感謝しなかっただけ でなく それを捻じ曲げ 歪めて(ああ) 仏陀は今や医者として 有名になりたいのだと 言いました 本当ですよ 従兄弟でさえ すなわち同族で 同じ血統です(はい) (はい マスター) 殆どという意味です 近い血統で一族でＤＮＡも 多分非常に近いでしょう (はい マスター) それでも仏陀に何も 似たところがありません 全然仏陀に似ていません 正反対です いいでしょう 私の答えに満足ですか？ (はい マスター)ＯＫ
