ババサワンシンが神に会う 為に 神の玉座に彼女を 連れて行くのを見ました 彼女は大泣きして 言いました｢想像もしません でした 私の生涯で 神の玉座に近づき 神と話す事ができるとは 想像もしませんでした｣
この寺院は…でなく 普通の仏教寺院の様に 見えません 単なる建物で 長いブロック全体を 建物の一部に付けただけ その一部にすぎません そこを寺にしました その時のマスターは アメリカの弟子達に 教える為だけに その寺院を買いました ３か月ごとに 彼はそこへ行きました そして弟子達 指で数えて 約３０、 ４０人位の小さな寺です 弟子達は毎週日曜に 師の説法を聴きに来て 時々弟子とリトリートを しました リトリートには２０か ２０数人ほどいました だから有名な寺院の 様ではありません 外から寺院には 見えません 普通のアパートです 地下室付二階建てでです 地下室は厨房です 調理と食事の場です そして １階は 仏陀 ホール 瞑想用です 三番目の階は 居住空間です 私はそこに小部屋を持ち 師は前で暮し 私は後ろで暮しました 廊下と空き部屋で 区切ったワンルームです
ですから 私が外出し 遠くへ行ったら 帰る時に寺の住所を 書いてなかったら 迷ってしまうでしょう でも彼女達は寺を見つけ 鐘を鳴らしました 私は一人で 住職は 行き来しました グリーンカードを取得し 行き来しました とにかく 彼女達は私に言いました 彼ら(真理の探求者)は 内なるガイドが私の事を 彼らに話したと説明し 私が印心を与え (内なる天の)音を得て 海を聞くことができる と言いました 彼女は嘘を付けないと思い (内なる天の)光と (内なる天の) 音の法門とあれこれの 教えについて何か知って いるかと尋ねました 少なくとも類似した 教えか何かを 彼女は何かを読みましたか 彼らは｢いえ 分りません ガイドが私達にここに来る よう言ったので 貴方が 霊的な塗油を与えて 下されば 海がなくても 海が聞こえるでしょう｣ そんな感じでした 嘘をつけないと思いました 何の為に私に嘘をつくの 誰にも印心をするつもり はなかったからです ただ寺院に住んでいて 毎日バスルームと床を 掃除していただけです それで言いました｢ＯＫでも 菜食(ビーガン)にならないと｣ 彼らは｢既にそうです｣ 彼らの伝統ゆえに 多分 そうなのでしょう ああ とても誠実でした 良い経験でした
その後 彼らは時々 私に会いに来続けました それで私と一緒か 各自で瞑想しました 彼らに住職がいつも リトリート中に弟子達に 会うために確保していた 部屋を与えました ｢皆さんはそこに 私は自分の部屋にいます 二階の部屋を皆さんには 与えられないからです｣ 二階には マスター用の 部屋が一つ 瞑想用の 部屋が一つだけでした また 二階には 弟子達が来る時の 瞑想室が１つあります 朝 彼らがやってきて 彼と一緒に瞑想します その前に彼らが間違って いたかと思っていました ｢住職を探してるなら ここにいません ２か月後に戻ってきます 彼はここに戻ってきます 名前はチンではないです｣ 私は彼らに話しました 住職は仏教僧です すると彼らは｢いえ いえ 彼らはマスターチンと｣ 私は｢多分マスター ジ マスター ジ 男性です｣ 多分｢ジ｣はインド人の 偉大なマスターでしょう 人々はいつもグルジ マハラジ マタジ バブジ ババジと言います 全てのジは偉大の意味です ｢だから貴方のガイドが 言ったのはマスタージです でも彼はここにいません すると彼女は｢いえ いえ ガイドは女性だと 言ったからです 住職は大海法門を 教えていますか？｣と 私は｢いえ 師は海に ついて何も知りません｣ 彼女は｢では違います 貴方はご存じですか｣ 彼らは(内なる天の) 海の音について何か知って いるかと私に尋ねました 私は｢少し知ってます｣と 彼らは｢では貴方です 貴方です 貴方は女性で 内なる海の音について 知っているので 私達が探しているのは 住職ではありません｣ それで 彼らに印心を 与えねばなりませんでした 彼らは遠くから来ました 彼らに食べるために 食事等を提供しました 彼らはまた別の時に 戻ってきました
彼らは幽霊を恐れます 察するに彼らはゴースト バスターズです 一種の悪魔払いの 人々です 彼らは霊が見えます ある日 私の所に 上がって来て｢あなたと ２階で眠れますか｣と 私は｢小さな部屋です 私は他の人と寝る のは慣れていません 階下の部屋全部を 使えます より快適で バスルームや 全てが使えます トイレがとても楽です｣ 彼女は｢いえ そこに 大勢の 少なくとも ３００人位幽霊がいます｣ 私は｢ええ｣ ｢ここはお寺です 幽霊も歓迎します｣と 幽霊は来られず 外にとは言ってません 私は｢その上 寺院では 毎日 幽霊に 食事も提供しています｣ マントラを象徴して それを増やします 単なる象徴です： 数滴の水と米少々を 投げて それから 倍増させると 幽霊達が来て 私達の読経やお勤めを 聞きます そんな感じです インターネットで調べて 食べる前に霊に与えたり 神に祈る様なことですね 長い間その言葉を 使ってません ｢だから これは 幽霊の家なのです ここに留まるのは自然な 事ですが 害を及ぼさない と約束します 私を見て 住職や 他の人々を見て 彼らは 行き来するからです ここにいて 何も起きません 心配しないで下さい それに 幽霊が階下に いられるなら 階上にも来られるので 違いは何ですか｣ 私は｢幽霊達は 私たちより自由です ビュッと上階に行けて 私達より速く 階段を移動できます 皆さんがここに来るのと 違いは何ですか｣ それで彼女は ｢いえ それは違います ここに幽霊はいません 階下にのみ留まります ここは貴方と３、４人の マスターがいるだけです 大きく長いひげの マスターがいます 名はババサワンシンです そして他のマスター…｣ 彼女はマスター全員の 名前を言いました
私が彼女に印心を授けた時 ババサワンシンは内在で 彼女に彼の名を伝え 私と一体だと言いました ババサワンシンと 私は一体です なぜ？なぜ？ 前にも話したと思います 話した？話してない？ 私は｢ババ サワン シンの 名をなぜ知ってるの？｣ ｢彼は内在で言いました｣ 彼女達は非常に誠実で 霊的に純粋です それで私も ｢ＯＫ 彼が言った のなら そうです マスターは嘘をつきません いかなる理由でも｣ 内面の体験です 彼女はババサワンシンが 神の玉座の神に会いに 彼女を連れて行くのを見て 大泣きました 彼女は｢想像もしなかった 決して… 私の生涯を通じて 神の御座の近くに行き 神とその様に話すとは 想像もしなかったです｣ 当時はまだ あまり高位の神ではなく 少なくとも五界内ですが 尚も大泣きしました 彼女は泣き続けました 私は｢止めて でないと干からびます 貴方にもう会いません 『アズラはどこ？ どこ どこですか』｣ 私が飲み物や何かを 与えると大丈夫でした 当時 全員が内面の良い 体験をしました
そして私に会いに台湾 (フォルモサ)に来ました 当時 私はジャングル 森 陽明山に住んでいました 家も何もなく テントだけでした 何とかして 彼らは 金属板を組み合わせて 私に四角い小さな小屋を 作りました 私は彼女を滞在させると 再び幽霊を恐れました 私は｢想像しているだけ 尼僧達に尋ねてみて｣ 当時 １０人以上の 尼僧と僧が私と一緒に いました 私達は服を共有しました 服を買う十分なお金が ありませんでした 私の服をあげました 自分用に一着だけ持ち 尼僧の服を買う 十分なお金がなかった からですが 私達は大丈夫でした とにかく大丈夫でした 幸せでした お金に余裕はないですが 幸せでした
私はスプラウトと野菜を 育てて売ったと思います それで何とか少しの お金を得ました 私達がどうやって生き 延びたか思い出せません 尼僧たちはまだ 週刊ニュースのような チラシを作っていました 一枚の紙です 私が彼らに話したことを 書き写して それを全て 誰にでも送りました 私達には長さ３、４ｍ 幅２ｍの大きなテントが ありました すると彼女が来ました 金属板の小屋に住ませて いましたが まだ幽霊を 怖がって言いに来ました ｢ここには沢山の幽霊が どうここに住むのですか｣ 私は｢住みます 彼らは私達が来る前にここに 住んでたので詫びるべきです 私達も居させてくれました｣
その山は陽明山と 呼ばれているからです 国立公園です 既にそこにいる者を除き 長い 長い 長い系譜の祖先が 家を残して去って以来 もう誰もこれ以上 家を建てられません それに幽霊が良く出る 地域だと言われています 幽霊についてジョークが 沢山作られました 時々 タクシー運転手は その地域に人を乗せて 行こうとはしませんでした 彼らがお金を払った時 本物ではなかったからです 彼らは戻ってきて 幽霊 のお金だと気づきました 本物ではなく特別です これは特別な種類の 幽霊のお金です
陽明山の話を 知りませんか？ (知ってます)本当の話です 聞いたことありますか？ そうです 彼女は証人です 私は嘘をついていません 聞いただけで確実ではなく 私達はそこに住んでました 誰も 幽霊も私達の所に 来ようとしませんでした 私達は幽霊や何かより 危険でした 私は｢心配しないで 私達は観音法門の印心を 受けています 幽霊は貴方に何もできません その上 貴方は幽霊退治人！ 貴方は 幽霊退治の達人です 悪魔払いをして下さい！ どうして幽霊が怖いの？ 貴方の顧客がこれを 聞いたら再び貴方の所に 来ますか？｣ 彼女は｢ああ 多過ぎる 多過ぎる それに大きい 大きな幽霊 大きな幽霊｣ 私は｢大小問わず 彼らは 私たちに何もしません 私達は皆 仲良く一緒に 暮します 私達は彼らを 害さず 彼らも私達を 害さないからです｣ 彼女はまだ幽霊の件で 始終私の所に来ようとし たので 何でも手持ちの 果物をあげて言いました ｢これは良い果物です 幽霊がそれを見たなら 貴方に触れないでしょう 近づかないでしょう｣ 幽霊は私達を悩ませず 姿を見せただけです 私達は見ようが見まいが 本当に気にしませんでした 当時 幽霊は私と尼僧と 僧の前に現れようとは しませんでした 又は世界に対して盲目で ろう者だったのかも 耳が聞こなければ大砲や 銃を恐れないと言います 何も聞きません！ そのせいで ある時私達は 悪い冗談を言いました 私達は｢そんなに 遅く家に帰らないで｣と そして別の時に 尼僧と 僧に言いました… 時々彼らは物を買いに 食べ物か何かを買いに 出かけねばならず
私達はそこでどう生き 延びたか覚えていません 少なくとも水があり テントの周りを流れる 小川があります 川の水はとても美しく とても澄んでいました そこに水があったので 私達は生き延び それで 気にしませんでした 場所がなかった時には それよりも酷い水 汚い水を飲んだものです 私たちは通りを走り回り どんな水でも飲みました 何も起こりませんでした 本当に守られています 非常に汚れた水も ありましたが 布や僧服などを使って 濾過して 料理 したからです でも水は本当に汚かった ですが他に行く所がなく 他にどこも見つからない 時もありました 私たちは路上にいたので 何でも飲み 問題は なかったです 向こうに あの土地を 持ち 水は一年中流れて いました 小川ですが 常に流れていて 美しく 澄んでいました 初めて私達は 異物が混入されたり 汚染されていない 澄んだ流れを見ました わぉ とても 幸運で幸せでした 永遠にそこにいる積りでした
( マスター これですか ) いいえ 蒙山の意味は 食べ物を施す…いいえ ｢仏と菩薩に感謝し 幽霊に食べ物を施す等｣ を意味します 異なります 通常の施しではないです この様に単に施しではなく 宗教儀式です 見つけましたか？ ( 典礼です 典礼とは宗教団体に よって行われる慣習的 礼拝を意味します ) ｢宗教団体によって行わ れる慣習的礼拝｣ 正しいです 典礼とも 私たちは神を讃え 食べる事 私達が食べる 食べ物を神に感謝します この形の礼拝や祈りは ｢典礼｣と呼ばれます また 仏教では 仏陀などに感謝し 幽霊に 幾らか食べ物を施します 実際に 幽霊は来ました ３００人以上 だから証人がいます アズラ女王は見ました 彼女は米国でまだ存命で しょう 長く会ってません 私は場所を変え続けて いるので彼女はもう私を 見つけられないでしょう 私達がやったのは 供養を行う ｢蒙山｣ではありません 仏教徒が行う朝晩の お勤めは｢典礼｣と呼ばれ カトリックにも 存在します
典礼です それで典礼についての ジョークがあります イエスの教えを広める為 アフリカに行った司祭がいて 彼はジャングルを通り 抜ける必要があり ライオンに出くわしました ライオンは彼を食べたかった 勿論 彼は走れなかった それで司祭はひざまずき 何か言いました するとライオンは ｢何を言ってるんだ｣ ｢私を食べる前に典礼を させてくれ｣と言い それで 彼はひざまずき 神に祈り言いました ｢感謝します｣とか ｢私の魂を救いたまえ｣と ライオンも跪きました それで司祭は言いました ｢私は神に祈り 私の魂を 救い 私を助けたまえと 祈るために跪いている 君は何の為に跪いてるのか｣ ライオンは｢食べる前に 典礼をするべきだろう？｣ 食事の前に感謝を捧げ 典礼をせねばならないと それで私は｢典礼｣という 言葉を覚えています 敬虔なライオン
私が気食主義者であり 続けるなら この仕事を できなかったと思います 別の分野です もっと良い生活でしょう でも私が今している様に 更なる仕事や拡大された 仕事は出来ないでしょう でも時々私は自問します ｢おせっかい焼き！ どうこれを全てするの？」 スプリームマスターＴＶ だけでも私にとって 大きな仕事です どうやって犬を飼うの？ 私は化粧をし 服を着て 様々な物をデザインし 事業もしなければならず 事業も時々私に問題を 起こします スタッフ 税 そして 会計関連 時々 思います｢まあ 貴方は本当におせっかい 焼きね？｣ 独り言を言い自分を叱ります ｢非難されるべきは あなただけ 神でも 魔でも 魔王でも 悪魔でも 誰でもなく あなただけ｣ 一つのことが別のことに 繋がるからです 事業をしているなら あれこれ世話しなければ なりません
印心を与えるなら この人とあの人に会いに 行かねばなりません 彼らの内外の世話を しなければなりません 皆はここに来て 座れますが 私は皆から何も感じず 引っ張り 引いて 泣くのを 一切感じない訳ではなく 印心を与えたら 皆が家で問題を抱え マスターの写真を引っ張り あれこれ望む事が 聞こえない訳ではないです 本当に必要ならＯＫです でも時には 皆は必要でさえないです マスターを試すために ただあれこれ求めます 物事は機能しません 皆の宿題をして下さい 勿論 必要な時に マスターに祈りますが 常に私達の関係を 乱用してはなりません
結婚して子供ができて 問題がないという訳では ありません 違います 結婚と共に 子供と共に 問題はやって来ます 中に入るまで 分りません 同じです 妻が一人 子供が一人 仕事が一つ 家が一つ だけですでに多くの 問題があります 私には沢山の家があります 以前は走り回っていて 各国に道場用にあれこれ 家を買ったからです その後 家は手狭になり 売ることさえできません 少し時間がかかります 以前は助けてくれる人が いなかったので私の名義 にしました それで管理 しに行かねばなりません 一部の国は委任状や パスポートを受け付けて くれないからです 公証人や弁護士の前に 本人が行かねばならない 等々です 問題に終わりはない 問題に終わりはなし
